健康の為に筋力トレーニングを!実は力じゃないんです。では・・・?

「健康の為に筋力をつけましょう!」

なんて使い古された言葉。

たぶん皆さん聞いたこともあるし、筋力をつけて健康になろうと思っていませんか?

じゃあ。
なんで筋力をつけなくてはいけないのでしょうか?

歩くため?
走るため?
階段上るため?

たぶんこの言葉を発している医者やリハビリの先生など、
言葉にはしていない意味合いがあって伝えているんだと思います。

「筋力をつけましょう」と。

意味なく言っている先生もいるのが現状ですが・・・

 

私が考える「筋力をつけましょう。」とは。

筋力と聞いてしまうと「力」のイメージが出てくると思います。

たぶん多くの患者さんが力をつけよう!って考えています。

しかし!

これが良くない。
世の中で力のイメージが先行しているんでしょう。

力なんてなくても

歩けるし、
走れるし、
階段だって上れます。

ほとんど筋力のない赤ちゃんだって歩くんですから。

じゃ何なの?
「筋力をつけましょう」じゃないの?

って感じですよね。

だから筋力という言葉が邪魔なんですよね・・・。

英語にすると私の考えが分かりやすくなるんです。

筋・力と分けると、
Muscle・ power(マッスル・パワー)
ですね。

このpowerってのがあんまり好きじゃない。

身体を動かす中で大切なのは力じゃないので。

筋肉が正常に動いてくれるのかってことが重要!
筋肉が機能するかってことです。

筋肉は力より正常な伸び縮みが大切なんです。

だから、
筋・機能って感じがあってるんじゃないかと・・・
Muscle・Function(マッスル・ファンクション)

筋肉は力よりちゃんと機能するかどうかです。

間違った筋力トレーニングによって健康を失う方も多いのです。

機能のことを考えずにトレーニングすると怪我につながります。

力ばっかりつけようと無理してしまう。
無理をすることで筋肉や関節に負荷がかかり痛みが出てしまう。

無理しない程度の筋力トレーニングで十分なことを理解して欲しい。

力をつけようとするんじゃなくて、機能を高めることが出来ればいいんです。

Function(機能)を高めてください。
特に50代以降の方は機能を高めることでいいのですから。

「健康の為に筋機能を高めましょう!」